ユニフォームを作成する時のポイント

ユニフォームと一言にいっても、様々なものがあります。飲食店をはじめとするお店、サッカーや野球などのスポーツ、官公庁や病院などといった専門職に就いている人々が着るものなど多種多様です。周りの雰囲気と調和したスタイルやデザイン、色のものを着たら、「統一の美」が感じられ、訪れた人々に好印象を与えます。また、個人の帰属意識が高まるメリットもあります。このユニフォームを着て働くことで、オンとオフの切り替えが容易にできます。これから仕事をするという強いモチベーションを持って仕事に打ち込むことができるのは、自分自身にとっても雇用主にとってもウィンウィンの関係になるでしょう。それではこのような双方に、いい影響を与えるユニフォームを作成するときのポイントは何なのでしょうか。

ユニフォーム作成にはアンケートを!

実際に、どのようなデザインにするのかなどは、考える上で大変なところがあります。その解決法として、社員やメンバーにアンケートを実施することです。それには、ある程度時間が必要です。1回目のアンケートで、どんなものが着たいのかを具体的に聞きます。一応、作成者サイトの大まかなコンセプトは伝えておくのです。それに加えるように、アンケート用紙に色・デザイン・機能性など考えられる項目を列記し、それらについて社員やメンバーに回答してもらうようにします。女性が多い職場では、なかなか厳しい意見やはっと意表を突かれた斬新なアイデアが出ることがあります。このような意見を大切にして、服に対するイメージを膨らませます。そうすることで、より着用者側の意識に立った服が出来上がるのです。

試作品を視覚化することで一目瞭然

アンケートを基にして、いくつかのイメージが膨らんだら、それを図式化するとわかりやすいです。そして、これを基にして、専門会社に試作品を作ってもらうようにします。もちろん、コスト面や機能面での譲れないこともきちんと伝えなければなりません。そして、実際に試作品を何着か作ってもらいます。もしこの時点で、試作品を作ってもらえるだけの金銭的余裕がないと言うのなら、専門会社が扱っている制服の中から、アンケートの要望に近かったものをピックアップしてもらうのです。このように選ばれた数点の服を展示し、どれがいいか着用者に選んでもらいます。投票と言う形が、いいのかもしれません。そして作成者側が公平に選んで結果を発表します。以上のようにすれば、両社の希望も最大限に盛り込め、お互いに納得のいくものが出来上がることでしょう。